Cable news　Vol.50

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WOWOW、役員人事を内定（17.5.15）

（株）WOWOW（東京・港区、田中晃社長）は、取締役の人事を内定した。6月23日開催予定の定時株主総会での承認をもって選任が承認される。また取締役の役職および担当の委嘱については、株主総会終了後に行われる取締役会において正式に決定する。
人事の詳細は以下の通り。※新任・退任のみ記載。名前後ろ（　）内は現職
▼取締役（非常勤）＝石川豊（（株）電通 常務執行役員）・仲尾雅至（（株）TBSテレビ メディアビジネス局長）▼退任＝牧野力（取締役 （株）IMAGICAティーヴィ代表取締役社長）・山本敏博（取締役（非常勤））・藤田徹也（取締役（非常勤））

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ジェイコムウエスト、アートイベントで体験型イベントを開催（17.5.15）

（株）ジェイコムウエスト（大阪・大阪市中央区、西森英樹社長）は、5月20日～6月25日に開催されるアートイベント「キテ・ミテ中之島」（主催：京阪ホールディングス（株）、中之島高速鉄道（株））において、5月20日に京阪電車中之島線大江橋駅構内で、体験型イベント「テレビに向かってありがとう」「テレビ番組制作体験コーナー」を開催する。
「キテ・ミテ中之島」は、大阪・中之島（大阪市北区）の魅力をアートを通じて広く発信するイベント。京阪電車中之島線の各駅や沿線で、アート作品の制作や展示、ワークショップなどが開催される。
ジェイコムウエストは同イベントを共催。5月20日に行う体験型イベントのうち、「テレビに向かってありがとう」では、カメラに向かって、両親やお世話になっている人への感謝を来場者に述べてもらう。撮影した映像は後日コミュニティチャンネル「J:COMチャンネル」の番組として放送する。また「テレビ番組制作体験コーナー」は、カメラやスイッチャー、音声、照明などの放送機器を触って、番組作りの舞台裏を体験できる内容となっている。

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「長野ICT・4Kフォーラム」が6月に開催（17.5.16）

長野ICT・4Kフォーラム実行委員会（構成団体：総務省信越総合通信局、信越情報通信懇談会、長野県、日本ケーブルテレビ連盟信越支部、NHK長野放送局、信濃毎日新聞社）は、6月17日に長野ホテル犀北館（長野・長野市）にて、「長野ICT・4Kフォーラム」を開催する。
同フォーラムでは、IoT実装の推進などICTによる地域活性化に関わる総務省の取り組みの説明や、長野県および徳島県における事例や取り組みの紹介、長野県のICTフロントランナーによる活動の紹介などを実施。ICTを活用した地方創生の実現について考えていく。また4Kコンテンツ『NAGANO綺麗』の視聴や、最新の4K機材等の展示・実演なども行う。
フォーラムは3部構成となっており、第1部では総務省情報流通行政局流通振興課の今川拓郎課長、阿部守一長野県知事、飯泉嘉門徳島県知事による講演が行われる。

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須高ケーブルと日本デジタル配信、「ケーブルクラウドファンディング」を提供開始（17.5.16）

須高ケーブルテレビ（株）（長野・須坂市、丸山康照社長、以下STV）と日本デジタル配信（株）（東京・渋谷区、河村浩社長、以下JDS）は、スラックラインワールドカップジャパン実行委員会（長野・上高井郡小布施町、市村良三会長）に対し、「2017スラックラインワールドカップジャパン」運用資金の一部調達のために、「ケーブルクラウドファンディング」（以下ケーブルCF）を提供開始した。
ケーブルCFは、全国のケーブルテレビ事業者が自治体と共同で各地域の団体や企業をサポートし、地域と密着したプロジェクトの運営資金をクラウドファンディングで調達できるようにするサービス。運営会社はJDS。
「2017スラックラインワールドカップジャパン」は、9月17日・18日に長野・小布施町で行われるスラックラインの世界大会。スラックラインとは、伸縮性のある幅5cmのロープ上でのアクロバティックな技などを披露し、その難易度や美しさを競い合うスポーツ。
STVはスラックラインワールドカップジャパン実行委員会に参画しており、ケーブルCFにおいて実行委員会との調整業務を担う。またワールドカップに関するケーブルCFの各種プロモーション番組を制作し、SNSや自社および全国のケーブルテレビのメディアを通じたプロモーション活動を展開する。
JDSはケーブルID連携プラットフォームと連携し、ケーブルIDを活用して、ケーブルCFでの実行委員会と支援者をつなぐマッチングや支援金の決済システムの構築、運用を行う。

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理経、「避難体験VR」機材一式のスポットレンタルを開始（17.5.16）

（株）理経（東京・新宿区、猪坂哲社長）は、防災訓練用VR「避難体験VR」のコンテンツおよび機材一式を、9月1日～11月30日の期間限定でスポットレンタル対応する。
「避難体験VR」は、VRヘッドマウントディスプレイを使用して、火災が発生した室内からの避難を体験できるもの。コントローラを利用し、VR空間上の自由な移動が可能となっている。また煙が充満した室内で正しい姿勢を取れているかや、タオルやハンカチで口を押えているかなど、体験者が正しい避難市制をとれているかを判定できる。
レンタル価格は1セット1日レンタルあたり15万円。2セット/1日の場合は25万円となる（ともに税別）。費用にはVR機材やPCのほか、当日のスタッフ派遣（1名・交通費は別途）も含む。
「避難体験VR」は、今年2月に埼玉県鴻巣市の総合防災訓練でも活用され、3時間程度の訓練時間で100名以上が体験した。

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横浜市ケーブルテレビ5社、『第36回 横浜開港祭 特別番組』を生放送（17.5.16）

横浜市ケーブルテレビ協議会に参加するケーブルテレビ局5社は、6月2日・3日に横浜・みなとみらい21地区等で開催される「第36回横浜開港祭」の模様を、『第36回 横浜開港祭 特別番組』として各社のコミュニティチャンネルで6月3日17時より一斉放送する。
「横浜市開港祭」は、横浜市の開港記念日（6月2日）を祝う市民祭。
特別番組では、メインステージで行われるアーティストTiAの特別ライブの模様や、横浜市民約1,000名による大合唱「ドリームオブハーモニー」、横浜開港祭フィナーレを飾る「ビームスペクタクル in ハーバー」の模様を生中継する。また放送前日の6月2日に各会場で行われたアトラクションの模様などもダイジェストで放送する。

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日本CATV技術協会、定時総会とCATV事業功労賞の表彰式を6月開催（17.5.17）

（一社）日本CATV技術協会（東京・新宿区、山口正裕理事長）は、6月13日に全社協灘尾ホール（東京・千代田区）にて、同協会の第51回定時総会および平成29年度CATV事業功労賞の表彰式を開催する。
平成29年度CATV事業功労賞における受賞内定者は以下の通り。
▼篠田英二氏（サン電子（株） 代表取締役社長）▼内田秀吾氏（イワブチ（株） 代表取締役社長）▼永沼武志氏（エヌテック（株） 代表取締役）▼鈴木保夫氏（イスミ設備設計（株）代表取締役社長）▼澤木恭逸氏（マスプロ電工（株） 名古屋支店調査役）▼片山雅隆氏（（株）協和エクシオ 中国支店担当課長）▼城戸友治氏（中国電力（株） 松山支店電力部 先任次長）▼中島武宏氏（三球電機（株） 九州経営室相談役）

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U-NEXT、4Kテレビ「FUNAI」にアプリ提供開始（17.5.17）

映像配信サービス「U-NEXT」（（株）U-NEXT、東京・渋谷区、宇野康秀社長CEO）は、船井電機（株）（大阪・大東市、船越秀明社長）が6月2日よりヤマダ電機のみで販売開始する4K液晶テレビ「FUNAI」に、U-NEXTのアプリケーションを提供する。
4K液晶テレビ「FUNAI」はネットアプリをワンアクションで立ち上げられるボタンをリモコンに配しており、U-NEXTはそのボタンの1つに採用されている。

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FMサルース、国道246号線沿いのコミュニティFM局と連携した防災特別番組を放送（17.5.17）

イッツ・コミュニケーションズ（株）傘下のコミュニティFM局「FMサルース」（横浜コミュニティ放送（株）、神奈川・横浜市青葉区）は、国道246号線沿いを聴取エリアに含むコミュニティFM局「エフエム世田谷」「渋谷のラジオ」と連携し、ラジオ番組『防災特別番組』を5月19日に放送する。
同番組は、災害時に国道246号線沿いを中心とする地域の帰宅困難者や地域住民に対しての情報発信整備を進める一環として放送されるもの。3局およびイッツ・コミュニケーションズの災害時の取り組みや、専門家による対策などを紹介する。
番組では、FMサルースをキー局に、エフエム世田谷と2局同時生中継を実施。また一部時間帯は渋谷のラジオも含めた3局同時生中継を実施する。

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JVCケンウッド・公共産業システム、緊急地震放送対応の非常業務放送システムを発売（17.5.17）

（株）JVCケンウッド・公共情報システム（神奈川・横浜市神奈川区、上田康夫代表取締役）は、改正消防法による緊急地震放送に対応した壁掛型非常業務放送装置「EM-K150」シリーズを5月下旬より販売開始する。
同シリーズは改正消防法に対応し、非常放送中に緊急地震速報を受信すると、緊急地震放送を優先して放送できる非常業務放送装置。プログラムタイマーで曜日や時刻、エリアを設定して定期的な放送を行うことも可能。またインターフェイス機能を搭載しており、離れた場所の無線機から同機器を起動して、無線機からの声を放送することもできる。

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J:COM、「J:COM Wonder Studio」が開業5周年イベントを開催（17.5.17）

（株）ジュピターテレコム（東京・千代田区、井村公彦社長、以下J:COM）は、「J:COM Wonder Studio」開業5周年を記念し、5月22日にスペシャルイベント「J:COM Wonder Studio × 半崎美子 5th Anniversary トーク＆ライブ」を開催する。入場は無料。
「J:COM Wonder Studio」は、J:COMが2012年5月22日に東京スカイツリータウン内商業施設「東京ソラマチ」イーストヤード5Fにオープンした多目的スペース。今年3月2日にはリニューアルオープンし、98インチ4台による日本最大級の4Kモニターを導入した。また3月25日現在で、来場者数の累計は300万人を突破した。
スペシャルイベントでは、13年7月より「J:COM Wonder Studio」で音楽活動を続け、今年4月にメジャーデビューしたアーティスト・半崎美子を迎え、同施設への思いを語るトークショーやライブを行う。

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ファナティック、4K・8K映像編集向け高速ストレージサーバーを販売開始（17.5.17）

（株）ファナティック（東京・千代田区、内義弘社長）は、4K・8K映像編集や高画質・大容量画像データ処理むけに、ネットワークチューニングを標準パッケージ化したストレージサーバーを販売開始した。
同サーバーはシーケンシャルアクセス中心の利用を想定し、InfiniBandの採用によるノード間最大100Gbpsの高速ネットワークを実現。またRDMA機能を利用し、HDDを採用しながらもFlashデバイスと同等の帯域の確保を可能とした。
また通信データ量や受信確認を送信側に送る間隔と設定や、ユーザーの利用環境にあわせた最適なネットワーク設定からチューニングを行う支援を標準でサポートしている。

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須高ケーブルと日本ケーブルラボ、地域映像をVRで撮影（17.5.18）

須高ケーブルテレビ（株）（長野・須坂市、丸山康照社長）と（一社）日本ケーブルラボ（東京・中央区、藤本勇治理事長）は、VRの共同研究に着手し、長野県北信濃を中心とした地域の映像をVRで撮影開始した。
共同研究では、風景やスポーツなどさまざまな場面を360度カメラで撮影し、素材映像を繋ぎ合わせるスティッチング編集の技術や、VR映像をケーブルテレビ伝送路で伝送する際のレートを想定した符号化技術の最適化などの研究を進めていく。

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J:COM神戸・芦屋、神戸市兵庫区と「連携協力に関する協定」を締結（17.5.18）

（株）ジェイコムウエスト 神戸芦屋局（兵庫・神戸市東灘区、堀口秀司局長、以下J:COM神戸・芦屋）は5月16日、兵庫市神戸区（小林隆一郎区長）と「連携協力に関する協定」を締結した。
同協定は、神戸市東灘区とJ:COM神戸・芦屋が相互に連携することで、神戸市兵庫区の魅力を広く発信し、兵庫区内外の交流を促進するとともに、地域の活性化を図ることを目的としている。J:COM神戸・芦屋は協定締結を受け、行政情報や地域情報をコミュニティチャンネル「J:COMチャンネル」などを通じて発信していく。

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NTTドコモとNHK、8K SHV技術および5G技術を活用した共同実験の開始に合意（17.5.19）

（株）NTTドコモ（東京・千代田区、吉澤和弘社長）とNHK（東京・渋谷区、上田良一会長）は、5G技術を用いた8Kスーパーハイビジョン（以下SHV）映像伝送などの共同実証実験を5月以降に開始することで合意した。
共同実証実験では、ドコモが構築予定の「5Gトライアルサイト」などの実験環境において、NHKの8K SHVコンテンツのリアルタイム伝送などの実験を行う。
5月24日～26日に東京ビッグサイトで開催される「Wireless Technology Park 2017」内の「5G Tokyo Bay Summit 2017」において、同実験のデモを展示する予定。

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J:COM、人事異動と組織改正を実施（17.5.19）

（株）ジュピターテレコム（東京・千代田区、井村公彦社長）は、6月1日付で人事異動および組織改正を実施する。詳細は以下の通り。
＜人事異動＞　※名前後ろ（　）内は旧職
▼お客さま営業本部 副本部長 兼 お客さまサービス推進部長＝野橋和弘（関西東ブロック長）▼お客さま営業本部 本部長補佐 兼 （株）ジェイコム北関東 代表取締役社長（6月（株）ジェイコム北関東 代表取締役社長 退任予定）＝今井達雄（関東北・仙台ブロック長 兼（株）ジェイコム北関東 代表取締役社長）▼法人営業第二本部長 兼 法人営業第二部長＝久和野秀典（法人営業第二本部長 兼 法人営業第二部長 兼 法人営業第三部長）
▼法人営業第三部長＝大橋荒太（（株）ジェイコム千葉 木更津局長）▼カスタマーセンター統括部長＝青木穗（（株）ジェイコムさいたま さいたま南局長）▼オペレーション部長＝工藤圭司（オペレーション部長 兼 カスタマーセンター統括部長）▼東日本技術サポート部長＝山口雅義（東日本技術サポート部 神奈川技術センター長 兼 神奈川第一ブロック 担当部長 兼 神奈川第二ブロック 担当部長）
▼コミュニティチャンネル部長＝岡島浩司（コミュニティチャンネル部 副部長）▼埼玉ブロック長 （株）ジェイコムさいたま 代表取締役社長＝菊池 孝太郎 （埼玉ブロック長 （株）ジェイコムさいたま 代表取締役社長 兼 所沢局長）▼関東北ブロック長 兼 （株）ジェイコム東葛葛飾 代表取締役社長（6 月 （株）ジェイコム東葛葛飾 代表取締役社長 退任予定／6 月 （株）ジェイコム北関東 代表取締役社長 就任予定）＝平岩光現（（株）ジェイコム東葛葛飾 代表取締役社長 兼 東葛・葛飾局長）
▼関西東ブロック長＝脇阪博人（（株）ジェイコムウエスト 大阪セントラル局長）▼（株）ジェイコム千葉 木更津局長＝浜端基次（（株）ジェイコム千葉 八千代局長）▼（株）ジェイコム船橋習志野 代表取締役社長 兼 船橋・習志野局長 兼 （株）ジェイコム千葉 八千代局長＝京克樹（（株）ジェイコム船橋習志野 代表取締役社長 兼 船橋・習志野局長）▼（株）ジェイコム足立 代表取締役社長（6月（株）ジェイコム足立 代表取締役社長 退任予定）＝森川雄彦（（株）ジェイコム足立 代表取締役社長 兼 足立局長）
▼（株）ジェイコム足立 足立局長（6月（株）ジェイコム足立 代表取締役社長 就任予定）＝石渡一樹（ （株）ジェイコム北関東 埼玉県央局長）▼（株）ジェイコム東葛葛飾 東葛・葛飾局長（6 月 （株）ジェイコム東葛葛飾 代表取締役社長 就任予定）＝野中範郎（（株）ジェイコムイースト 横浜テレビ局長）▼（株）ジェイコムさいたま さいたま南局長＝長谷川栄（お客さまサービス推進部長）
▼（株）ジェイコムさいたま 所沢局長＝小山祥代（（株）ジェイコム大田 取締役管理部長）▼（株）ジェイコム北関東 埼玉県央局長＝松永高明（カスタマーセンター統括部九州カスタマーセンター長 兼 テレセールス推進部 西コンタクトセンター長）▼（株）ジェイコムイースト 横浜テレビ局長＝上田康夫（（株）ジェイコムイースト 秦野・伊勢原局長）▼（株）ジェイコムイースト 秦野・伊勢原局長＝山田文雄（（株）ジェイコムイースト 小田原局長）
▼（株）ジェイコムイースト 小田原局長＝久保田精一（コミュニティチャンネル部長）▼（株）ジェイコムウエスト 大阪セントラル局長＝市來孝康（（株）ジェイコムウエスト 北河内局長）▼（株）ジェイコムウエスト 北河内局長＝山村聡（カスタマーセンター統括部 関西カスタマーセンター副センター長 兼 テレセールス推進部 関西インダイレクト 担当部長）
＜組織改正＞
「関東北・仙台ブロック」が管轄している「仙台キャベツ局」を、ケーブルTV事業部門直轄へと変更。これに伴い、ブロックの名称を「関東北ブロック」に変更。

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J:COM北九州、「ジェイコムショップ イオンタウン黒崎店」をオープン（17.5.19）

（株）ジェイコム九州 北九州局（福岡・北九州市八幡東区、宮田政志局長）は、6月1日に「ジェイコムショップ イオンタウン黒崎店」をオープンする。
同店は近隣型ショッピングセンター「イオンタウン黒崎」（北九州市八幡西区）内にオープン。J:COMの各種サービスの体験コーナーや、サービスの申し込み・見直し、さまざまな相談などを受け付ける。またタブレット教室等のイベントも開催する。
6月3日・4日にはオープン記念イベントを開催。3日には福岡で活躍するタレントの山本華世をゲストに迎えたトークショーと握手会を開催する。

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J:COM福岡、「ジェイコムショップ 木の葉モール橋本店」をオープン（17.5.19）

（株）ジェイコム九州 福岡局（福岡・福岡市中央区、福島功局長、以下J:COM福岡）は6月24日に、「ジェイコムショップ 木の葉モール橋本店」をオープンする。
同店は商業施設「木の葉モール橋本」（福岡市西区）内にオープン。J:COM福岡にとっては2店目のショップとなる。
ショップでは各種サービスの申し込みやプランの見直し、相談等を行える。またスマホ教室やタブレット教室等のイベント開催や、ケーブルインターネット「ZAQ」のキャラクター「ざっくぅ」のグッズも販売する。
6月24日・25日の2日間はショップ店内と「木の葉モール橋本」の館内通路でオープニング記念イベントを開催する。

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