《月刊『B-maga』1月号》極私的!!注目記事No.65~目が覚めたら棚橋が勝っていたイッテンヨンin 東京ドーム(2019/1/10)

本メルマガは、これまでサテマガBI/月刊B-maga編集部が名刺交換をさせていただいた皆様、
また、弊社発行物をご購入いただいた皆様にお届けしています。


皆さま、本年もよろしくお願い申し上げます。
月刊『B-maga』も2002年6月に産声を上げ、
2019年1月号(1月10日発行)で通巻200号を迎えることができました。
これもひとえに皆様の温かいご支援のお蔭と、心より御礼申し上げます。

年末年始はいかがでしたでしょうか。ゆっくりとお休みできましたか。
なかには、いろいろな用事を頼まれたり、家族サービスに明け暮れ、
結局会社で働いている方がラクという方もいらっしゃるかと思います。
私も大掃除→両家への挨拶(共に都内)→イッテンヨン(in東京ドーム)と、
楽しいのか忙しいのか分からない正月となりました。
今年の冬休み長いはずだったのに・・・。
振り返ってみれば、新日本プロレス最大のイベント、
イッテンヨン東京ドームに行ったにもかかわらず、会場内で飲みすぎた結果、爆睡してしまい、
メインイベントの「棚橋vsケニー・オメガ」を見過ごすというミスをしでかし、
そのまま冬休みもあっという間に終わってしまいました。
時間が経つのは恐ろしく早いものです。

さて、『B-maga』1月号では、「202X年に向けた放送と通信のイノベーション」と題した特集を実施しています。
中村伊知哉慶應大学大学院教授へのインタビュー、
スカパー!の高田真治社長と音好宏上智大学教授の対談、
ケーブルテレビ座談会(Goolight&愛媛CATV&中海テレビ放送)、
そして宇宙産業(野村総研への取材)を掲載しております。
いずれも読みごたえのある内容となっておりますので、
是非ご一読ください。

また、今号から田口和博氏(ジュピターテレコム常務執行役員)による
新連載『AII IP化とは何だろうか』がスタートしました。
ケーブルテレビ関連の方々は必読の連載となっています。
今後も続々と新連載&新企画を立ち上げていく予定です。
技術革新と加齢により、今後益々時間の流れが早まるものと思います。
きっと、東京オリンピック&パラリンピックもあっという間に自分の前を通り過ぎていくことでしょう。
技術革新と社会変動にキチンと対応し、適切な情報やニュースを遅れることなく、
スピーディに提供し続けられるよう努めて参ります。


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