《月刊「B-maga」12月号》極私的!!注目記事No.158~ダンスは上手く踊れない♪(古ッ!!)(2022/12/13)

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皆さんこんにちは。
月刊「B-maga」発行人の一瀬です。

いきなりですが、皆さんはいわゆる「ダンス」を踊ったことがありますか?

ダンスといえど、社交ダンス、フォークダンス、創作ダンス、タップダンス、
バレエ、そしてヒップホップ・・・etcと、たくさんの種類がありますが、
“ダンス音痴”な私としては、50年以上前に踊ったフォークダンスぐらいでしょうか。
定番の「オクラホマ・ミクサー」や「マイム・マイム」とか(笑)。

学生時代はディスコなどには縁がなく、
大人になってからもクラブに行った経験もありませんので、
本当に「ダンス」とはほど遠い人生を送ってきました。

10年ぐらい前から、日本の小・中学校では
ダンスの授業が必修化されましたが、このニュースを聞いた時に、
今の時代の小・中学生に生まれなくて本当に良かったと、
胸をなでおろしたものです。
ただ、私自身は踊れないけれど、踊っている人を見るのは大好き!!

ある時Facebookのリール動画を何気なく見ていたら、
60代、70代の女性たち(プロではない)が
ヒップホップダンスを踊っている動画がいきなり出てきて
目を奪われてしまいました。
特に一番年配と思われる70代の女性のキレの良さはもちろんのこと、
なんといっても「踊るセンス」の良さが抜群なんです。

冒頭にも書いたように、私はダンス音痴なので、偉そうなことは言えませんが、
私の友人にもダンスが上手い人が何人かいて、彼女らを見ていると、
踊り方というのもあると思うのですが、ダンスが上手に見えるのは
やはりセンスなのではないかと思うのです。

島根県民謡の「安来節」や北海道の「ソーラン節」を踊るにしても
やはりセンスが大切。
その昔、OL時代に社内の忘年会で、
最高傑作の「安来節」を踊る課長がいたのを思い出します。
その姿は、笑うというよりも感動モノでした。

このメルマガを書くのに、週末YouTubeでヒップホップダンスの動画を
あれこれ見ていたら、たっぷりめのトップスに、これまたダホダボのちょっと派手目な
パンツ姿の私が、楽しそうにヒップホップダンスを踊っている夢を見てしまいました(笑)。

今や、認知症予防や有酸素運動で基礎代謝が高まるということで、
60代以上のシニア層にヒップホップダンスは人気のようですよ。
ひとつ始めてみませんか?!

さて、月刊「B-maga」12月号のご紹介です。
12月号の特集は、
「CS/BSペイテレビ 広告事例」です。
CS/BSの各チャンネルの最新広告事例が紹介されています。
また、11月16日~18日まで幕張メッセで開催された
InterBEE2022に出展した企業のレポートなども
わかりやすく掲載しています。

このほかに、私がおススメしたい記事としては
新・地域メディア最前線(筆者・兼古勝史氏)の
「学生が起業した放送局~金沢シーサイドFM」です。
今年10月に横浜市金沢区に新しく開局したコミュニティFM局を
紹介しています。
運営会社の代表は大学生。地元企業や商店など約200社以上から
出資を募り放送免許を得て開局。
“街の情報を伝えるのに外部の番組は必要ない”ということで、
放送はすべて自社制作しています。ラジオが地域リテラシーを育み、
地域の元気を支える・・・そんなことを目指している元気なラジオ局を
紹介しています。

本誌をまだご覧になったことがない方、
これを機会にぜひご一読ください。


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