《月刊『B-maga』6月号》極私的!!注目記事No.147~コロナを越えて、懐かしい顔に(2022/6/21)

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皆さんこんにちは。
「月刊B-maga」の田中です。

ようやくコロナ感染が下降傾向になり、行動制限も緩みはじめ、
街のあちこちに人が溢れるようになってきました。

夏の到来を目前に、どことなく解放的な気分になってきた今日この頃。
2年以上リアルの集会を控えてきた友人たちや、海外に移住した親戚から、
「待ってましたー!」とばかりに、再会のお誘いLINEが届くようになりました。

なかでも、一番驚いたのは、約30年ぶりの友人からのLINE!
30年前はケータイもネットもなかったため、
転職や引っ越しで途絶えてしまう友人も多かったものです。

そのうちの一人が、友人のグループLINEをたどって、
30年ぶりに「おー!元気?近いうちに会おう!」。
挨拶もそこそこに、いきなり「会おう!」って、さすが高校時代の同級生です(笑)。

名前を見ると、外国姓になっていて、
茨城とインドネシアと東京の三拠点生活とのこと。
高校時代から破天荒な(笑)女子だったけど、
「そのまんまオトナになったんだなぁ」と懐かしさが込み上げてきました。
7月にリアルの再会を約束。
茨城では古民家再生をやっているらしく、近況報告も楽しみです。

コロナを越えて、再会を果たし、また新しい人間関係が始まる。
今年の夏は、たくさんの人々にとって、そんな季節になってほしいものです。
そして、ウクライナ戦争も平和的に終息していてほしい、心からそう願っています。

さて、月刊「B-maga」6月号では、
特集「ローカル5G 最新事例」と題して、
沖縄ケーブルネットワークとミクシィの事例を紹介。
また、ローカル5Gをはじめ、地域WiMAX、地域BWA、LPWAと
各種無線とIoTで地域課題の解決に取り組む
となみ衛星通信テレビ 専務取締役の宅見公志氏にインタビュー。

もう一つの特集「楽しむチカラで地方創生」では、
レトルトカレー開発でフードロス解決に挑むMOTTAINAI BATON、
地域のシゴトと旅人をマッチングするSAGOJO、
楽しみながら地方創生に取り組む若い企業を取材しています。

なお、6月29日~7月1日の3日間、東京ビッグサイトで
「通信・放送 Week2022」が開催されます。
5G/光通信、IoT関連等DXを促進する約840製品が展示予定です。
コロナによる行動制限が緩和されて初めて開催されるリアル展示会。
(もちろん油断は禁物ですが)人で溢れる賑やかな展示会に、
足を運んでみてはどうでしょうか。


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