月刊 『B-maga』 最新号 8月号（8/10発行）
■特集
ケーブルテレビをもっと便利に、もっと身近に
ケーブルテレビ局インタビュー
イッツ・コミュニケーションズ（株）/
となみ衛星通信テレビ（株）
－「ケーブルコンベンション2017」レポート
－「ケーブル技術ショー2017」レポート
関電工/ジャパンケーブルキャスト/シンクレイヤ/住友電工/ソニー/THK/東亜ソフトウェア/日本ソフト開発/ネットセーブ/パナソニック/ビビッド/古河電工/朋栄/ミハル通信 他
●Featured Hardware
－パナソニック
衛星通信ガイドブック2017（6/30発行）
衛星通信の基礎解説から、衛星ビジネス事業者紹介、最新利用事例など、「衛星通信ビジネス」に特化し最新情報を網羅した、日本で唯一の専門誌。年1回、6月末発行。
2017年版の巻頭を飾る「SPECIAL INTERVIEW」は、《ベンチャーが切り拓く宇宙産業の未来》として、超小型衛星の製造から運用までを担う（株）アクセルスペースと、人工衛星向けのアンテナシェアリングのサービスを行う（株）インフォステラという、それぞれまだ新しいベンチャー企業の2社を取材した。
さらに、「SPECIAL REPORT」「海外REPORT」「衛星関連団体紹介」などの他、衛星通信の基礎解説やQ&A、用語解説、日本のBS＆CS一覧、主な衛星通信事業者一覧、衛星通信の最新利用事例等、衛星通信ビジネスに関連する最新情報を網羅。
メディア融合時代到来! 【コンテンツ至上主義】視聴者が「選ぶ」メディアは?（12/25発行）
多チャンネル放送研究所は2008年10月の設立以来、多チャンネル放送の在り方を探るべく、さまざまな調査および研究を行なってきた。そして2015年度には、「多チャンネル放送実態調査」と「有料動画配信サービスの利用実態調査」を実施し、同調査結果をまとめた。本書は、多チャンネル放送研究所の協力により、両調査結果をもとに、多チャンネルおよび周辺ビジネスの現状と今後について考察した。 急速に台頭してきた有料動画配信サービス(OTT)の利用実態や、その潜在的ニーズ等を明らかにするとともに、多チャンネル放送に与える影響、多チャンネル放送とOTTとの関係等を分析。メディア融合時代の多チャンネル放送の今と未来を読み解く。
