《月刊『B-maga』6月号》極私的!!注目記事No.98~コロナストレス(2020/6/10)

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皆さんこんにちは。
「月刊B-maga」発行人の一瀬です。

4月7日の緊急事態宣言発令から約2ヵ月後の
5月25日、ついに全面解除されましたね。
巣ごもりしていた人々が、ワラワラと外へ飛び出している様子が
テレビに映し出されています。

個人的には、これまでと変わらず毎日会社に出社していたため、
「外に出られない」というストレスはまったく感じたことがありませんでした。
逆に、行きも帰りもガラガラ電車に乗って通勤することが
当たり前になってきたところだったので、
ストレスを感じるとしたら、昨今の通勤電車でしょうか・・・・。

そしてもう一つのストレスといえば、「マスク」の着用です。
「ひんやりマスク」なんてものを試しにネットで買ってみましたが、
ちっとも“ひんやり”なんてしやしません!
顔の半分を覆うマスクは、ただでさえ汗かきの私にとっては地獄そのもの。
マスクの下はまるで一足早い梅雨入り状態のようになっています。

そして私にとってジワジワとストレスになっていくであろう予感がする、オンライン会議。
コロナ禍による「新しい生活様式」によって、リモートワークがごく当たり前になってくると、
打ち合わせや会議はオンラインでという人が多くなってきますね。
ただ単に“慣れ”なのかもしれませんが、
昭和な私としては、やっぱりリアルが一番。
相手の顔色、動作、声のトーン・・・そして何よりも「間合い」、
それらがすべて合わさって、社内であればスタッフとより密なコミュニケーションができる、
やっぱりこれって昭和体質ですかねぇ。
皆さんはいかがですか?

さて、月刊B-maga6月号の特集は、「ケーブルテレビ2020」を大テーマに、
“ケーブル次世代ビジネスの萌芽”として入間ケーブルテレビ、秋田ケーブルテレビ、
ジュピターテレコム、グレープ・ワンなど、ケーブルテレビ業界の先進事例を紹介しています。
もう一つは“サービス創出をバックアップするソリューション”として、
今年、オンライン展示会として開催される「ケーブル技術ショー」に出展する企業の中から
ケーブルテレビのサービスをバックアップするソリューションの数々を紹介しています。

そのような中、私のおススメ記事は、
6月号から新連載としてスタートした
日本インターネットエクスチェンジ(株)の山添亮介氏による
「ケーブルインターネットToday and Tomorrow」。
ケーブルインターネットのしくみや課題、
世界的なインターネットプロバイダーのトレンドなどを
管理部門の社員の方も、技術の初心者の方にも
わかりやすく気軽に読める内容になっています。

ぜひご一読ください!!


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