皆さん、こんにちは。
「月刊B-maga」の村岡です。
令和元年に向けて、カウントダウンが始まりました。
平成生まれは、「ジジババ扱いされる」と早くも憂いているようですが
昭和生まれは、現在の“明治ポジション”に格上げ(?)されますから、
もはや大御所と言っても過言ではありません。
今でさえ、ちょっと古臭いことを言うと、
「昭和っぽ~い」と笑われるのに、これからはどうなるのでしょう。
「それって平成っぽいよね」なんて言われたら、
むしろ、ちょっと若返った気持ちになるかもしれません(笑)
元号が変わるかと思えば、貨幣の刷新が発表され
新1万円札の肖像は“日本資本主義の父”と言われる
渋沢栄一(埼玉・深谷市出身)です。
やはり吹いていますよ。埼玉に新しい風が…。
さて、米国ラスベガスでは、
世界最大の放送機器展覧会「2019 NAB Show」が4月11日まで開催中です。
当編集部では、昨年に続きNABの視察ツアーを催行しています。
今回は、全国のケーブルテレビ事業者の皆さんを中心に
何と約40人の大所帯となりました。
参加者の方々は、今頃どうお過ごしでしょうか。
元気な方はラスベガスの刺激的な夜を楽しみ、
歩き疲れた方は、ホテルの部屋でぐっすり眠りに落ちているかもしれません。
月刊『B-maga』4月号では、「2019 NAB Show」開幕を特集。
メディアストラテジストの塚本幹夫氏が、豊富なNABの取材経験から
切れ味鋭い視点で、今回のみどころをナビゲートしています。
塚本氏によれば、“みるべきポイント”は4つ。
この4つを押さえておけば、新たな技術やサービスを検討する上での思考回路が
スッキリ明るくなるかもしれません。
次号の5月号でも、NABのレポートをたっぷりご紹介する予定ですので、
併せてお楽しみください。
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