《月刊『B-maga』2月号》極私的!!注目記事No.67~雪舞う東京タワー(2019/2/12)

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皆さん、こんにちは。
「月刊B-maga」編集部の加瀬です。

この週末、久しぶりに東京タワーへ行ってきました。
行って来たといっても、展望台までは登っていないのですが・・・

雪の3連休、寒いと凍えながらの「東京タワー台湾祭 2019」。
入場料は500円かかるものの、
ドリンクチケット(生ビール・サワー・ソフトドリンク)3杯分と、
フードが100円引になる割引チケットが6枚もついていました。
なんともお得!

会場に着くと入場を待つ人の列が飛び込んできます。
出遅れた~と思いましたが、30分も待たずに入ることができました。
場内も混んでいましたが、
脇のほうにあるテーブルなどはちょこちょこ空きがあり、
屋台の列もそこまで並ばないで購入完了。

チケットで貰ったビールとともに、
台湾フードを満喫してきました。

翌朝の情報番組でやっていた台湾祭のレポートで
同行者の後姿が映りこんでいた事もひとつの思い出になりました(笑)

さて、今月号のB-maga特集記事は
「地方を元気にするプロモーションと事業展開」。

地方CMのPR秘訣や、地方局出身アナウンサーの地域PR活動など、
さまざまな事例を特集しています。

なかでも熱海市役所の山田氏のインタビューは、
「熱海」というと昔のイメージで止まってしまっている
私にとっては驚くことばかりでした。

また、今月号から「ダイバーシティ時代のリーダーシップ論」と題して
金沢工業大学でリーダーシップ論を教えている伊藤俊幸氏の連載も
スタートしています。
全3回にわたって時代の流れとともに変化しているリーダー像を
インタビューしています。


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