《月刊『B-maga』8月号》極私的!!注目記事No.56~W杯開催で町おこし(2018/8/21)

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皆さん、こんにちは。
編集部の村岡です。

ロシアW杯で遅ればせながらサッカーの面白さに目覚め、
夜な夜な強豪国の試合を観戦しました。
決勝戦はもちろん、雨の中の表彰式まで
マクロン仏大統領がずぶ濡れになって歓喜する姿も
リアルタイムで見届けました。

以来、スポーツ熱に火がついて
テレビ観戦する日々が続いています。

ウィンブルドン(ジョコビッチ選手はイライラし過ぎ)
世界バドミントン選手権(桃田選手バンザイ!見事な挫折からの栄光)
パンパシ水泳(松田丈志さんの解説いいね)
高校野球(松井さん、そりゃないよ~。始球式でワンバウンド)
ソフトボール世界選手権(上野投手のダブルヘッダー完投、鉄人!)
※カッコ内は心の声です。

スポーツ中継を渇望して、真摯に画面と向き合ううちに
テレビは「能動型メディア」だと思えてきました。

山口県で2歳男児が保護されたときも、能動的にテレビを視聴。
(よかったです。本当に…)
救助したボランティア男性の尾畠さん、御年78歳(当時)。
真っ黒な日焼けにオレンジのTシャツ、
真っ赤なねじり鉢巻き!カッコ良すぎです。
「小さな命が助かった」と喜ぶ笑顔は、高校球児のように爽やかでした。

すっかりテレビに夢中になっている今年の夏ですが、
月刊『B-maga』8月号の特集は
「ケーブルテレビの新たな価値を、創造する」。

おすすめしたい記事は、
長野県小布施町で新興スポーツ「スラックライン」を普及させ、
W杯開催と4K生中継まで実現した、地域創生の取り組みについて。
600年以上の歴史を誇る、浄光寺の副住職を務める林映寿さん、
須高ケーブルテレビ(株)の丸山康照社長を取材しています。

新たな施策を成功させるヒントが詰まっていますので
ぜひご覧ください。


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