《月刊『B-maga』2月号》極私的!!注目記事No.44~クロームキャストと大型TVとYouTubeと…(2018/2/20)

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皆さんこんにちは。
経理・販売担当の一瀬です。

早いものでもう2月も後半戦ですね。
後半“戦”と言っても、特別私は戦ってはいないのですが…(笑)。

戦いといえば、平昌オリンピック。
男子フィギュアの金・銀も感動しましたが、
なんといっても女子500mスピードスケートの小平選手の金メダルは
本当に素晴らしい。
彼女の競技生活を支援し続けた勤務先「相澤病院」の
理事長・院長である相澤孝夫先生は三代続く医師で、
「父親から、利益が出たら世のために使え」と言われてきたとか。
世の中の全ての社長が、このように考え、実践したら、
今の日本、もう少し良い方向に向かっていたかもしれないですね。

昨年末、誕生日のプレゼントに「クロームキャスト」をいただき、
それに伴い、我が家で15年ほど活躍してくれた
26型TVとサヨナラしました。
今どき「26型?!」と言われてしまうかもしれませんが、
もともとTVをあまり見ないほうなので、
小ささや不便さは感じていませんでした(笑)。
でも、この26型TVはHDMI端子がついておらず、
「YouTubeをもっと大きい画面で見たい!」という私の希望に適わなかったので、
ついに40型を購入するに至ったというワケです。

画面が大きくなったので、
スポーツ映像などは今までよりずっと観やすく、
綺麗です!(ちなみに4KTVではありません(笑))。
TVは映ればそれで良いと思っていましたが、不思議なものです。
画面が大きくなると観やすくなる、観やすくなると観たくなる、
観たくなると観るものを探すようになる。

なんでもそうですが、何か新しいものを買ったり、買い換えたりすると
人の意識や思考、行動パターンなども変化するものなんですね・・。
最近dTVを契約して、映画を観る楽しみも増えました。

こうして私はようやくdTVのみスタートしましたが、
時代はもっとずっと先を行っているようです。

というわけで、私の2月号のオススメ記事は、
NTTドコモ コンシューマービジネス推進部長、山下氏と
(株)アイキャスト サービス本部編成部長、安西氏へのインタビュー記事です。

「dTVチャンネル」と「ひかりTV for docomo」。
豊富なコンテンツに加え、価格と手軽さを、
有料放送における潜在市場にどうアピールしていくか等、
今後の計画も含め興味ある内容となっています。

“豊富なコンテンツ”…うーん、ますます楽しみになってきました。

ぜひご一読ください!!


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