《月刊『B-maga』4月号》極私的!!注目記事No.143~脱メガネにむけて(2022/4/20)

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皆さん、こんにちは。
「月刊B-maga」編集部の加瀬です。

半袖で外にいたら日に焼けてしまった・・・と思っていたら、
少し厚手の上着でないと肌寒い・・・という、
寒暖差の大きな日が続いておりますが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
関東は明日から気温があがっていき、
週末は夏日になるようです。

先日、編集長につづいて、
人間ドックに行ってまいりました。
ありがたいことに、特に問題はなかったのですが、
1点気になる項目がありました。

私は学生時代から眼鏡をかけており、
とうぜん、運転免許証にも“眼鏡等”の記載が。

人間ドックには視力検査も入っており、
眼鏡をかけた状態での視力をはかります。
その結果、両目ともに0.4。
少し時間をおいて、再度はかってもらったところ、
0.6にあがりましたが、
年末に眼鏡を作り直したばかりだったので、
とまどいを隠せませんでした。

帰宅後、運転免許の視力項目を確認したところ、
「左右いずれも0.3以上あり、なおかつ両眼の視力が0.7以上」。
0.4の場合、条件はクリアしていますが、
なかなかギリギリのラインで、不安がぬぐえないところ。

このことを社内で話したところ、
コンタクトの方が視力が上がりやすいらしい・・・との
情報を貰いました。
眼鏡生活30年近くになりますが、
その中でコンタクトをつけた経験は数える程度。
異物感がぬぐえず、
数時間で外してしまうことが多かったのですが、
そこは慣れていくとのこと。

覚悟を決めて、眼科に相談に行ってこようと思います。

さて、月刊「B-maga」4月号の
『ニッポン元気プロジェクト』では、
スペースシャワーTVの青木氏が、
宮崎県の(株)ケーブルメディアワイワイを取材。
国内を代表するクリエイティブアワードで入賞を果たした
自社ブランドCMについて、
プロデューサーの佐保氏に話をうかがっています。
短期間でいかに良いCMをつくりあげたか、
想いや、制作過程を振り返っていただきました。


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