《月刊『B-maga』4月号》極私的!!注目記事No.142~人間ドックで判明した事実(2022/4/11)

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皆さん、こんにちは。
「月刊B-maga」編集長の池和田です。

春ですが、皆さん、帰省ッて年何回ほど、するものなのでしょうか。
残念ながら、我が家は、東京都出身なので、帰省がありません。
個人的には、大晦日に数時間実家に滞在するのが、
年間ルーティーンになっています。
だからといって、親に全然会っていないというわけではなく、
みうらじゅん先生の「親孝行プレイ」を実践しています。

出身地を東京都と記しましたが、
生まれ育った所は、本当に東京と呼んで良いのか悩むド田舎です。
桑畑、茶畑、外国人ハウス群を抜けて小学校へ通い、中学校は山の上。
遅刻しそうなときには、山林を駆け上がっていました。
電車は1時間に2本ほどで、
しかもディーゼル(※電車化されたのは1996年だそう)。
名物と言えば、お茶と米軍基地、そしてヤンキー。
自慢は、忌野清志郎さんの母親の実家があること。
そんな土地です。
再開発が進み、少し見ないと街がガラッと変わる23区と違い、
劇的な変化が乏しく、
劇的変化のフラッグシップだった大型ショッピングモールも
最近閉店してしまったそう(母親の買い物が心配)。

そんな土地だけに、のびのびとした幼少期を送ってきました。
平日はサッカー、休日は山や池へ行き、遊びたい放題。
遊びに夢中すぎて、チャリごと池に落ちたことも…。

先日受けた人間ドックで最後の問診を受けた時のこと、
眼底写真を見た先生がぽつりと一言。
「小学校の頃、勉強しないで野山走り回っていたでしょう。キレイな眼をしてる」。
まさに、“目は口程に物を言う!!”ってヤツです。
この年まで大病せず、アレルギーもなく、
すくすくとしていられるのも、この田舎ライフのおかげかもしれません。

さて、月刊『B-maga』4月号の特集は、
「放送局・自治体におけるデジタル・マーケティング戦略」。
(一社)INSPIRE 代表理事/BBT大学 経営学部 グローバル経営学科 学科長 教授の谷中修吾氏、
滋賀県長浜市、日経テレ東大学、宮崎ケーブルテレビのインタビューを掲載しています。
長浜市と宮崎ケーブルテレビのYouTubeは、コンテンツとしてだけでなく、
地方創生や地域認知にもつながる取り組み。
インタビューとともにぜひともYouTubeもぜひ見てください。
谷中氏のインタビューでは、デジタル・マーケティングに必須なポイントが整理されています。
これから取り組んでいこうとされる方々、
もっと広げたて行きたいと思っている方には必見です。

本誌をまだご覧になったことがない方は、
これを機会にぜひご一読ください。


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