皆さん、こんにちは。
「月刊B-maga」編集部の加瀬です。

急激に寒い日がやってきて、慌てて厚手の上着を出しました。
皆さま、体調などくずされていませんでしょうか。

毎年1年に1、2回は軽く風邪をひくのが当たり前（？）になっていましたが、
このコロナ禍でマスク・手洗いを徹底しているおかげか、
風邪と無縁の生活を過ごせています。
マスク・手洗いって凄いな…いや、凄いとは思うけど、
はやくマスクのない生活に戻りたい！という
ジレンマに悩んでいる今日この頃です。

この2年近く大きなイベントもなく、
日々変わらずたんたんと過ごしてきましたが、
ついに2023年のGWの旅行計画を立て始めました。
ここを逃すと次に並びのいいGWはなかなか来ないので、
数年前からこの年を狙っていました。
きっと再来年には世界中が落ち着いていることを信じて、
予約が開始されたその日に申し込みを。

数年前に同じ場所に行ったときより価格が1.7倍くらいになっており、
衝撃を受けましたが、とりあえず予約だけ済ませ、
あとはゆっくりお財布と相談しながら考えたいと思います。

さて、月刊「B-maga」11月号では、
“ローカル5Gで社会課題を解決”をテーマに、
各ケーブル局や企業、自治体のローカル5Gの事例を紹介しています。
さまざまな実証実験が各地で行われており、
気が付いたら身近なところに！という日も遠くないと感じました。

また、27日（水）から幕張メッセで開催される、
「通信・放送Week2021」の注目展示も紹介しております。
期間中はサテマガも7ホール（ブースNo.40-23）の
壁際の方にブースを出しております。
取材などで、常時スタッフがいるわけではありませんが、
バックナンバーなどを用意しておりますので、
ぜひお近くにいらした際は覗いてみてください。

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