《月刊『B-maga』11月号》極私的!!注目記事No.13~疑似体験を味わう「秋」(2016/11/11)

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皆さん、こんにちは。
「月刊B-maga」編集長の池和田です。
早いもので、2016年もあと1カ月半となりました。
2016年もバタバタしたまま、幕を閉じそうです。
今年も何も成し遂げられなかったなと・・・早くも反省しております。

先日、猫ひろしさんのライブ「金猫メダル」に行ってきました。
カンボジアのリオ五輪男子マラソン代表として、
見事完走した猫さんによる“凱旋ライブ”っす。

猫さんのギャグ満載、MJことみうらじゅんさんのゲスト出演など、
笑いに満ちた3時間、大いに堪能しました。
が、このライブにはひとつ問題がありました。

ライブ前日、ワハハ本舗の某女史から
「ライブの一コーナーで、ステージに上がって記者として
猫さんにリオ五輪等について質問してください。
質問はなんでもいいんで、気軽な感じでお願いしま~す」と、
それこそ気軽な感じで頼まれた。

おいおい、素人に頼む?
だって、猫さんがウケル質問をしなければならないわけで、
相当ハードル高いじゃんか!
“出ない杭は打たれない”がモットーの私は、
人前に出るのが苦手。電話を切った直後から緊張バリバリに。

ライブ当日、その瞬間が訪れた。
名前を呼ばれステージに上ると、
私以外にも多くの記者が上がったので、
結局私は猫さんに質問することなくステージを下りた。
いや~ホッとしましたが、前日からの緊張を返して欲しい!

さて、本題です。
11月号の特集は、VRとHDR。
ともに映像体験に革新をもたらす新技術です。
VR取材にあたり、ソニー・デジタルエンタテインメントの
「VR GALLEY」(http://vr-gallery.jp/)を体験。

アートの中という未踏の領域に入り込めたこの体験は、
まさに感動そのもの。
福田さんの言う「VRは、体験をパブリッシュできる初めてのメディア」
という言葉に深く頷きました。
このギャラリー予約制ですが、ぜひ体験して欲しいと思います。

ということで、10月はいろいろな疑似体験が味わえました。

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