第2回「BS10 スターチャンネル映画予告編大賞」開催! グランプリは『エル ELLE』予告編(18.3.29)

「スターチャンネル」((株)スター・チャンネル、東京・港区、小坂恵一社長)は3月29日、都内で、第2回「BS10スターチャンネル映画予告編大賞」授賞式を開催した。審査員長のウィリアム・アイアトン(アイアトン・エンタテインメント(株)代表取締役)、審査員の戸田奈津子(映画翻訳者)、LiLiCo(映画コメンテーター)、近藤邦彦(「SCREEN」編集長)、青木眞弥(「キネマ旬報」編集長)が出席、スペシャル・プレゼンターとして俳優で映画監督の陣内孝則が駆けつけた。
第2回となる今回は、配給会社 19社から、洋画部門49本・邦画部門28本の計77本(前回は計50本)がエントリー。わずか数分の間に見どころや魅力を凝縮し、「この映画が観たい!」と思わせるのが映画予告編。今回グランプリに輝いたのはフランス映画『エル ELLE』の予告編。受賞した配給会社ギャガの宣伝担当は「予告編には『世界が絶賛している変態映画が日本にやってくる』『主人公と同じ年代の女性に嫌われない、品のある変態映画であること』を盛り込んでほしい、と無茶なお願いをしましたが、Tommy Ghosisさんがすばらしい予告編を作ってくださった」と喜びを語った。
全受賞作品は次の通り。「映画ファン賞」は1万5316票の投票から選ばれた。

【グランプリ】
『エル ELLE』
配給:ギャガ/予告編制作:Tommy Gnosis
【準グランプリ】
『ワイルド・スピード ICE BREAK』
配給:東宝東和/制作:ラフグラフィックス
【映画ファン賞・洋画部門】
『美女と野獣』
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン/制作:ガル・エンタープライズ
【映画ファン賞・邦画部門】
『銀魂』
配給ワーナー ブラザース ジャパン/制作:ガル・エンタープライズ
【優秀賞・洋画部門】
『IT/イット ”それ”が見えたら終わり。』
配給:ワーナー ブラザース ジャパン/制作:TATSUMI
【優秀賞・邦画部門】
『22年目の告白−私が殺人犯です−』
配給:ワーナー ブラザース ジャパン/制作:ヨコクラボ

受賞者の皆さん(前2列)と審査員による記念撮影

「予告編は映画の入り口」と語る審査員のLiLiCoとスペシャル・プレゼンターの陣内孝則

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