地域に学ぶ!「宇宙ビジネスで挑む福井県の地方創生」 オンラインセミナー開催(21.3.4)

サテマガ・ビー・アイ(株)は、「宇宙ビジネスで挑む福井県の地方創生」と題して、第7回オンラインセミナーを2021年3月4日(木)に開催する。

福井県では産学官金が連携し、県内産業の活力向上を目的に2015年から「福井県民衛星プロジェクト」を始動。県内企業の技術を結集した超小型人工衛星の製造に成功した。2021年3月20日には、「すいせん」と名付けられたロシアのソユーズロケットによる“県民衛星”の打ち上げが控えている。

県民衛星「すいせん」
提供:株式会社アクセルスペース

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メガネ・繊維等の地場産業で知られる福井県だが、それまで宇宙ビジネスとは無縁。プロジェクト始動以来、県内企業は自社の優秀な技術者を大学の研究室に送り出して宇宙人材の育成を強化。多方面からの協力を得て努力を重ねた結果、福井県は国内の宇宙重要拠点の1つに数えられるようになった。
「なぜ福井で宇宙産業?」「人工衛星を打ち上げて何に使うの?」などの疑問に、講師を務める福井県工業技術センター主任研究員の松井多志氏が答える。福井県工業技術センターは、県内産業の総合的な試験研究機関として、研究開発、技術支援、技術移転に取り組んでいる県の機関。松井氏は、福井で宇宙産業進出を後押しするための研究会の立ち上げ時から、事務局業務に従事している。


■セミナー概要

【タイトル】
『宇宙ビジネスで挑む福井県の地方創生 ~人工衛星の生産拡大・衛星データ利活用を目指して~』

【対象】
自治体、放送・CATV事業者、宇宙関連企業、福井県民の方々、全国で地方創生事業に関わる方々など

【内容】
・「福井県民衛星プロジェクト」立ち上げの経緯
・宇宙と無縁だった県内企業が衛星の製造技術を習得するまで(関係各所から協力を得るまでの苦労など)
・福井県での研究会立ち上げ(2015年)から現在に至るまでの実績
・福井県民衛星「すいせん」(2021年3月20日(土)打ち上げ予定)に向けて
・衛星データの利活用、県内の産業発展に向けて

【開催日時】
2021年3月4日(木)13:30〜15:00 ※質疑応答含む

【受講料】
1名につき 3,000円(税別)

【申込方法】
以下専用申込フォームにアクセスの上、申し込み
https://www.satemaga.co.jp/shop/seminar

【受講形式】
Zoomによるライブ配信、アーカイブ配信に対応

【支払方法】
申込確認後、事務局より請求書(PDF)をメールにて送付

【問い合わせ】
E-mail : classアットマークsatemaga.co.jp
※メールはアットマークを@に変更して送信。

■講師プロフィール
松井 多志(まつい ふとし)氏
福井県工業技術センター
新産業創出研究部 宇宙技術研究グループ 主任研究員 博士(工学)


企業勤務後、2000年に福井県工業技術センター勤務。
産業振興と技術開発の関連業務に従事。2015年、「福井県民衛星プロジェクト」発表後、技術開発の母体となる企業研究会「ふくい宇宙産業創出研究会」にて事務局業務に従事。
ふくい宇宙産業創出研究会では、企業の独自技術を核に、大学、金融機関、公設試験研究機関等を加えた体制と、国・県の外部資金を活用しての新技術・新製品開発をコーディネート。複数企業が得意分野を持ち寄り、技術開発を加速させるオープンイノベーション的取り組みも実施中。

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