パナソニック、1080/60p 3G-SDIに対応し超解像30倍ズームが可能なHDインテグレーテッドカメラを発売(19.5.29)

パナソニック(株)は、1080/60p(※1) 3G-SDI出力に対応した回転台一体型のHDインテグレーテッドカメラAW-HE75W/Kを2019年6月に発売する。
本製品は、3つのズームレンズと1つのフォーカスレンズが同時に独立して駆動する4ドライブレンズシステムや、1/2.3型MOSセンサーを搭載し、高感度・高解像度な撮影を実現。さらに、HDMI、SDI、USB、LANの4種類の出力端子と外部同期信号の入力端子を装備し、用途に合わせた幅広いシーンでのシステム構築・運用に柔軟に対応する。また、光学式と電子式の両方を用いた4軸ハイブリッド画揺れ補正(OIS)で取り付け面の振動を自動補正し、安定した映像の撮影が可能となる。
パナソニックは、講義収録からコンサートなどの各種イベント、インターネット放送等、昨今の新たな需要に対応できるAW-HE75W/Kをリモートカメラシステムのラインアップに追加し、様々なシーンでのリモートカメラの活用ニーズに応えていく。
同社のリモートカメラは今年で発売10周年を迎える。今後もニーズに対応して使いやすさを追求した製品を開発し、ラインアップの更なる充実を図っていく考えだ。
なお、本製品は、2019年6月12日(水)から6月14日(金)まで米国・フロリダ州オーランドで開催されるオーディオ・ビジュアル総合展示会「InfoComm 2019」に出展される。

<主な仕様>
1. 1080/60p(※1)のフルHD出力が可能
2. HDMI、SDI、USB、LANの4種類の出力インターフェイスに加え、外部同期信号(※2)の入力端子を搭載
3. 安定した映像の撮影を可能にする光学式/4軸ハイブリッド画揺れ補正(OIS)を装備

※1:実際の出力は、1080/59.94p。
※2:外部同期はSDI映像信号に同期する。HDMI映像信号やIP映像信号には同期しない。

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