ケーブル連盟とヒストリーチャンネル、4K共同製作番組企画第3弾『ニッポンの新・伝統工芸』採用12作品を発表

(一社)日本ケーブルテレビ連盟(東京・中央区、吉崎正弘理事長、以下JCTA)と歴史エンターテイメント専門チャンネル「ヒストリーチャンネル」(ヒストリーチャンネル・ジャパン合同会社、東京・港区、アラン・ホッジス社長)は5月24日、両者の共同製作による4K番組企画第3弾『ニッポンの新・伝統工芸』シリーズに採用された12作品を発表した。

JCTAとヒストリーチャンネルは、ケーブルテレビ局が地元の歴史的背景のある遺産を4K映像で記録し、全国に発信する4K共同製作番組企画を2015年より実施。これまで『麗しき日本の神社仏閣』『水が育む歴史ある文化』の2シリーズを製作し、全国共通ケーブルテレビ4Kチャンネル「ケーブル4K」やヒストリーチャンネルで放送してきた。

新シリーズ『ニッポンの新・伝統工芸』では、地元の伝統工芸を扱う4K番組企画を全国のケーブルテレビ局から募集。元NHKアナウンサーで、ヒストリーチャンネル主催「ヒストリーアワード」審査委員長の松平定知氏が審査員長となって企画を審査し、12作品を新シリーズ製作番組として選出した。

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選出されたケーブルテレビ局は番組を4Kで撮影。ヒストリーチャンネル制作の1本を加え、全13番組を17年12月以降に、ケーブル4Kで4K放送する。またヒストリーチャンネルでは18年2月以降にHDで放送する。番組制作にあたっては(株)東北新社が協力し、ケーブルテレビ局向けの4K撮影セミナーを実施する

選出された番組企画・ケーブルテレビ局と、ヒストリーチャンネル制作番組は以下の通り。

▼『角館の樺細工 ~秋田』(秋田ケーブルテレビ)
▼『KIOKUGAMI 日本の記憶を呼び起こす和紙アート~千葉』(広域高速ネット二九六)
▼『各国首脳が手に「日本伝統の灯り和ろうそく」~愛知』(ミクスネットワーク)
▼『升~岐阜県 日本経済の目盛が新しい感性で蘇る~岐阜』(大垣ケーブルテレビ)
▼『伝統の和釘を後世へ「火造りのうちやま」の挑戦~新潟』(エヌ・シィ・ティ)
▼『若手職人の挑戦!新しい伝統工芸を開拓せよ~長野』(テレビ飯山)
▼『神秘の音色。人生を賭けて、鉄を打つ~兵庫』(姫路ケーブルテレビ)
▼『伝統をカラフルに~唐琴の畳縁~岡山』(倉敷ケーブルテレビ)
▼『香川の漆 ~私たちが描くミライノカタチ~香川』(ケーブルメディア四国)
▼『刺繍にかける伝統と進化  ~愛媛』(ハートネットワーク)
▼『壱州鬼凧 歴史と伝説を繋ぐ夫婦の物語 ~長崎』(壱岐ビジョン)
▼『 M.E.I(明)長崎ビイドロ 龍の眼の化身~長崎』(長崎ケーブルメディア)
▼『千年の神業 日本刀』(ヒストリーチャンネル)



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